【重要なお知らせ】ハワイでのPontaサービスは、2026年8月2日をもって完全に終了しました。それ以前は2025年8月1日から「ためる」機能のみに縮小されており、現地での「つかう(ポイント払い)」はその時点で既に利用できなくなっていました。
この記事は、かつてハワイでPontaポイントをお得に活用できた頃の情報を記録として残しつつ、現在の状況と、Pontaに代わる選択肢を解説する内容に更新しています。これからハワイ旅行を計画している方は、Pontaポイントをあてにした予算計画は立てられませんのでご注意ください。
- ハワイでのPontaサービスがいつ、どのように終了したか
- ハワイで貯めた既存のPontaポイントは今どうなるか
- サービス終了前はどんな使い方ができたか(記録)
- Ponta以外にハワイで使えるポイント・カードの選択肢
ハワイでのPontaサービス終了までの経緯

- いつ、どう終了したのか
- 【記録】かつて使えたお店
- 【記録】1ドルにつき100ポイント貯まる仕組み
- 【記録】レートはどうなっていたか
いつ、どう終了したのか
ハワイでのPontaサービスは、以下の2段階で縮小・終了しました。
- 2025年8月1日:現地でのポイント利用(つかう)が終了し、「ためる」機能のみに変更
- 2026年8月2日:ためる機能も含め、ハワイでのPontaサービスが完全終了
Ponta公式サイトによると、それまでにハワイで貯めたPontaポイントは、通常のPontaポイントとして引き続き日本国内のPontaサービスで利用可能とのことです。ハワイでの提携は終了しましたが、既に貯めたポイント自体が失効するわけではありません。
以下は、サービスが生きていた当時の情報の記録です。参考情報としてご覧ください。
【記録】かつて使えたお店
サービスが利用できていた頃、Pontaポイントを使える店舗は、グルメやショッピング、アクティビティ、ビューティサロンなど、多岐にわたっていました。特に人気の観光地ワイキキやアラモアナセンター周辺では、利用可能な店舗が多く、旅行者にとって便利でした。
代表的な店舗には、ロイヤル・ハワイアン・センター内の「ワイキキ・フードホール」や、地元の人にも愛される「アロハ・ベイクハウス&カフェ」などがあります。これらの店舗では、お食事やカフェ利用時にPontaポイントを使うことができるため、食費の節約にもつながります。また、ビューティサロンの「ルアナワイキキ・ハワイアン・ロミロミ・マッサージ&スパ」や、「ポポキ・マッサージ」では、マッサージやスパの料金をポイントで支払うことが可能です。
この他にも、ハワイアンジュエリーを扱う「マキシ・ザ・ハワイアン・ラグジュアリー・デザイン」など、アクセサリー購入時にもポイントが使えるので、記念品をお得に手に入れることができます。
なお、店舗ごとに利用できるポイント数の制限や、対象となる商品・サービスが異なる場合がありますので、事前に確認しておくことをおすすめします。最新の提携店舗情報はPonta公式サイトで確認することができます。

私の大好きな「NAIA」でも利用できるようです!可愛いハワイアン雑貨やお土産がたくさん!何より店長のえりこさんがパワフルで大好き!
※NAIAは惜しまれつつ2026年1月に閉店しました…
※このセクションはサービス提供時(〜2025年8月)の記録です。現在はハワイでの新規のポイント獲得・利用ともにできません。
【記録】1ドルにつき100ポイント貯まる仕組み
サービス提供時は、ハワイでPontaポイントを貯める際、1ドルの支払いにつき1Pontaポイントを獲得できました。このため、例えば20ドルの買い物をした場合、20ポイントが貯まる仕組みでした。この計算は非常にシンプルで、日本国内でPontaポイントを貯める方法と基本的に同じでした。
ポイントを貯める際の手順は、まずお会計時にPontaカードやアプリを提示することでした。カードを持ち歩かなくても、スマートフォンのPontaアプリを使ってバーコードを表示し、スタッフに読み取ってもらうだけで簡単にポイントが貯まる仕組みでした。
ただし、税金やチップなどはポイント加算の対象外となる場合があるなど、利用店舗ごとのルールがありました。
【記録】レートはどうなっていたか

ハワイでのPontaポイントのレートは、日本国内での利用と同様に「1Pontaポイント=1セント相当」でした。具体的には、100Pontaポイントで1ドル分の価値があり、これを提携店舗で使うことができました。このレートは固定されており、為替の変動に左右されないため、円安の影響を受けやすい日本からの旅行者にとって当時は非常にお得な仕組みでした。
例えば、1ドルが150円の時期であっても、Pontaポイントを使うことで1ドル=100円相当のレートで支払いができるため、実質的に割安な形で利用できていました。
現地のローソンで使えたか
ハワイにはローソンの店舗がいくつかありましたが、サービス提供期間中もハワイのローソンでPontaポイントを使うことはできませんでした。日本国内のローソンではPontaポイントの利用が広く浸透していますが、ハワイのローソンではこのサービスは提供されていませんでした。
Pontaに代わる選択肢と他ポイントとの比較

- 楽天ポイントは使える?
- dポイントは利用可能か?
- Pontaポイントの貯め方と使い方
- 円安でもお得に過ごす
楽天ポイントは使える?
楽天ポイントは日本国内で広く利用されていますが、【要確認】本記事作成時点ではハワイの店舗やサービスで直接楽天ポイントを使うことはできない、という情報でした。楽天ポイントは日本国内での提携店舗やオンラインサービスで使うことが主な利用方法となっており、ハワイを含む海外での直接利用は当時提供されていませんでした。渡航前に最新の対応状況を確認することをおすすめします。
ただし、楽天カードを持っている場合、楽天ポイントは貯めることができます。ハワイでの買い物や食事で楽天カードを使用すると、その利用額に応じて楽天ポイントが付与されるため、間接的にポイントを貯めることが可能です。さらに、楽天トラベルなどで航空券やホテルを予約する際に楽天ポイントを使うことはできるため、出発前の準備段階でポイントを有効活用することも一つの方法です。
また、楽天カードにはハワイで使えるお得な特典があります。楽天カードを提示するだけで、楽天カード会員はもちろん、同伴者様も無料でラウンジが利用できます(原則、カード会員様1名につき同伴者様5名までご利用可能)。日本語対応ができる現地スタッフが対応してくれ、様々なサービスを受けることができるので便利です。
さらに、楽天カード会員特典として、ショッピングやお食事、アクティビティで使えるクーポンもあります。
dポイントは利用可能か?
dポイントもハワイの一部店舗で利用可能です。
日本では「1ポイント=1円」、ハワイでも「150ポイント=$1(150円 ※1)」でお使いいただけます。例えばハワイで$10分のお買い物をした時は、「ポイント利用の場合:1,500ポイント(=1,500円 ※1)」となります。ポイントを貯める場合は1ドルのお支払いで1.5ポイントたまります。
※1 $1=150円で計算した場合 (為替レートによって変動します)
また、dカードクレジットを持っていれば、ハワイのクレジットカードが使えるほとんどのお店でポイントを貯めることも可能です。dカードを使ってハワイで支払いを行うと、その利用額に応じてdポイントが自動的に付与されます。これにより、帰国後に日本国内で貯めたdポイントを利用することができます。
ドコモのd払いアプリやドコモ関連のオンラインサービスを活用することで、ハワイに限らず日本国内でdポイントを効率的に貯めたり、使ったりすることが可能です。ハワイ旅行でdポイントを活用したい場合は、カードの使用を通じてポイントを貯める手段が最も効果的です。
【記録】Pontaポイントの貯め方と使い方

サービス提供期間中、ポンタポイントの貯め方は非常にシンプルで、提携店舗での支払い時にPontaカードやPontaアプリを提示するだけでした。ハワイでは、1ドルにつき1Pontaポイントが貯まる仕組みで、日本国内と同様に買い物や食事、アクティビティの際にポイントを貯めることができました。
使い方も非常に簡単で、ハワイの提携店舗では1Pontaポイント=1セント相当として利用できました。たとえば、100Pontaポイントを使うと、1ドル分の支払いができる仕組みでした。
【記録】円安でもお得に過ごせた仕組み
Pontaがハワイで利用できていた当時、円安が進行している状況では、Pontaポイントを利用した支払いが非常にお得でした。その理由は、これらのポイントが為替レートに連動せず、1ポイント=1セントとして固定レートで使えたためです。
例えば、現金で支払う場合、1ドル=150円の為替レートが適用される場合も、ポイント払いでは1ドル=100Pontaポイント(100円相当)として利用できたため、為替レートに左右されずにお得に支払いができました。
参考として、当時の割引率換算です:
- 1ドル=100円の場合:変化なし
- 1ドル=110円の場合:10%増量(実質9.09%OFF)
- 1ドル=120円の場合:20%増量(実質16.67%OFF)
- 1ドル=130円の場合:30%増量(実質23.08%OFF)
- 1ドル=140円の場合:40%増量(実質28.57%OFF)
- 1ドル=150円の場合:50%増量(実質33.33%OFF)
現在(2026年8月)の157円前後というレートで考えると、もしサービスが続いていればさらにお得度が高かった計算になりますが、このサービス自体が終了しているため、現在この方法は利用できません。円安対策としては、後述の他の手段を検討する必要があります。
ハワイでのPontaサービス終了まとめ
この記事のポイントをまとめました。
サービス終了について
- ハワイでのPontaサービスは2026年8月2日をもって完全に終了した
- それ以前の2025年8月1日から、現地での「つかう」機能は既に終了していた
- ハワイで貯めたポイントは失効せず、通常のPontaポイントとして日本国内で利用可能
- 今後ハワイ旅行の予算にPontaポイント利用を組み込むことはできない
【記録】サービス提供時の内容
- 提供時はワイキキ・フードホールやアロハ・ベイクハウスなどグルメ店で使えた
- マッサージやビューティサロンでもPontaポイントが利用できた
- 1ドルにつき1ポイントが貯まり、1Pontaポイント=1セント相当で使えた
- ハワイのローソンではサービス提供期間中も対象外だった
他のポイントカードについて
- 楽天ポイントは本記事作成時点でハワイで直接使えなかったが楽天カードでポイントが貯まる(要確認)
- dポイントはハワイの一部店舗で利用可能だが条件がある(要確認)

