こんにちは。Kanaです。
2月のハワイってどれくらい暖かいの?雨季って本当?服装は半袖で大丈夫?ここ、気になりますよね。
この記事では、ハワイの気温と2月の天気に関する基本から、平均気温や最高気温・最低気温、降水量の傾向、海水温や海で泳げるかどうか、紫外線対策、日の出と日没の時間まで、あなたの疑問をまるっと解消します。
さらに、2月のハワイの服装や持ち物、機内や冷房対策、レストランのドレスコード、旅行費用やイベント情報まで、失敗しない準備のコツを私の経験ベースでまとめました。
この記事を読むとわかること
- 2月のハワイの気温・降水量・海水温の目安がわかる
- 日中と朝晩の温度差に合う服装と持ち物が把握できる
- 紫外線対策や機内・冷房対策のコツが分かる
- 2月のイベント動向と旅行費用の傾向がつかめる
ハワイの2月の気温と天気の基本

まずは「2月のハワイ、実際どんな感じ?」をざっくり把握しましょう。ここでは平均・最高・最低気温、降水量の傾向、海水温、紫外線、日の出・日没まで、旅の判断材料になるベース情報をまとめます。
2月は北半球では冬ですが、ハワイは年間を通して温暖。とはいえ、貿易風の入り方や雲の流れで体感が大きく変わることもあります。滞在のエリア(ワイキキ、ノース、コオリナなど)や、海沿いか山側かでも感じ方に差が出やすいんです。
あなたが街歩きをメインにするか、ビーチでのんびりするか、アクティビティ中心かによって、チェックすべきポイントが少し変わるので、気になるパートから読んでくださいね。
平均気温・最高気温・最低気温
2月のオアフ島(ホノルル)周辺は、体感としては「さらっと涼しい常夏」。平均気温はおおむね23℃前後、最高気温は26〜27℃前後、最低気温は19〜20℃前後が目安です。
日差しが出れば日中は半袖で快適、風がある朝晩は軽い羽織りが欲しくなる、そんなバランスです。貿易風が吹く日は汗がベタつきにくく、日陰ではひんやり感じることも。
逆に、風が弱く快晴だと、同じ27℃でも体感はもう少し高く感じます。標高による差もあって、タンタラスやマノア渓谷など高めの場所に行くと肌寒く、カメハメハ・ハイウェイで海沿いを走ると暖かい、なんてことも普通にあります。
島別のざっくり目安(年や気圧配置で前後します)
| エリア | 平均気温 | 平均最高 | 平均最低 | ひとことメモ |
|---|---|---|---|---|
| ホノルル(オアフ) | 約23℃ | 約26〜27℃ | 約19〜20℃ | 観光しやすい安定帯 |
| カフルイ(マウイ) | 約23℃ | 約26〜27℃ | 約20℃ | 高地は冷え込みやすい |
| リフエ(カウアイ) | 約22℃ | 約25℃ | 約19℃ | 緑豊か=雨はやや多め |
| ヒロ(ハワイ島) | 約23℃ | 約26℃ | 約19℃ | 風下側は比較的ドライ |
記載の数値は、観光計画の目安としてご活用ください。正確な最新値は公式の気象情報をご確認ください。参考となる一次情報として、(出典:NOAA National Centers for Environmental Information「1991–2020 U.S. Climate Normals」)があります。気温や降水の平年値を公開しているので、旅行前にチェックすると安心ですよ。
気温に“慣れ”も影響します。冬の日本から到着した直後は「暖かい!」となりやすいですが、数日たつと朝晩の20℃切りはひんやりします。
子どもや冷えやすい方は薄手の長袖を1枚余分に。逆にアクティブ派は汗冷えを防ぐため吸汗速乾のトップスが心地いいかなと思います。
降水量と雨季の天気の傾向

ハワイの2月はカレンダー上は「雨季」。といっても日本の梅雨のような長雨ではなく、短時間のシャワー(にわか雨)がサッと降って晴れ間が戻るのが基本です。
貿易風の影響で、山側・東側は雨、海側・南〜西側は晴れという“場所による天気差”も出やすいのがハワイの特徴。
特にオアフ島だと、マノアやカネオヘは降りやすく、ワイキキやコオリナは比較的乾きやすい傾向があります。雨雲レーダーを見ながら移動先を柔軟に変えると、雨に当たる時間をかなり減らせますよ。
- 折りたたみ傘より撥水パーカーや薄手のウインドブレーカーが実用的
- 小雨は10〜30分で止むことも多い=予定は柔軟に
- 雨上がりは高確率で虹、写真タイムを狙うならチャンス
雨季といっても、1日中降り続くことはまれ。むしろ“スコール→晴れ→また通り雨”の繰り返しで、写真映えする澄んだ空気の瞬間が訪れます。どうしても屋外が厳しい日は、アラモアナセンターやカハラモールでショッピング、ビショップミュージアムやイオラニ宮殿など屋内観光に切り替えればノーストレス。
雨のあとに濡れた路面は滑りやすいので、足元はグリップのあるスニーカーが安全です。山側トレイルはぬかるむので、防水スプレー+替えソックスが役立ちます。
降水量は年により大きく変動します。旅行直前は現地の天気アプリで逐次チェックを。ここでの数値や傾向は一般的な目安です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
短時間でも激しい雨が降ると内陸の渓谷で鉄砲水が起きることがあります。トレイルや滝周辺の警告表示は必ず守ってください。
海水温と海やプールは泳げる?
2月の海水温はおおむね24〜25℃。晴れて風が弱ければ普通に泳げます。一方で、風が強い日や曇天の夕方は体が冷えやすいので、ラッシュガードや薄手のボートコートがあると安心。
プールは温水・ジャグジー併設のホテルが多く、海が荒れている日はうまく切り替えましょう。ビーチでの過ごし方は“早めに行って、午後はプールや街へ”が快適です。午前中の方が風が穏やかなことが多く、水もクリアに感じますよ。
- 冬季のノースショアは高波が常態。遊泳禁止や警告表示には必ず従ってください
- 離岸流・うねり・クラゲ情報はビーチの掲示とライフガードの指示を最優先に
安全は何よりも優先。心配がある場合は専門のインストラクター同行ツアーを。最終的な判断は専門家にご相談ください。
クラゲは満月の8〜10日後に来遊しやすい傾向があり、2月も該当日があります。ハナウマ湾など自然保護区では、当日の海況で入場制限や注意喚起が出ることも。
シュノーケルをするなら、ライフガード常駐のワイキキやカハラの穏やかなビーチ、またはツアーで透明度の高いポイントへ。
冷え対策に上がったらすぐにタオルで体を拭き、濡れた水着を長時間放置しないこと。小さなお子さんはウェット素材のスイムシャツがあると快適です。
紫外線と日焼け対策のポイント

2月でもハワイのUVは油断禁物。雲が出ていても日本の夏並み〜それ以上の体感です。私の定番は、SPF50+のリーフセーフ(サンゴに優しい)日焼け止めを2〜3時間ごとに塗り直し、つば広帽・偏光サングラス・ラッシュガードの3点セット。
首の後ろと甲は忘れがちなので要注意です。特に海やプールで水に入る日は、ウォータープルーフでもタオルドライのあとに必ず追い塗り。鼻・頬骨・肩は焼けやすいので重ね塗りが効きます。
屋内やバス・ショップは冷房で体が冷えやすいので、羽織れる長袖が“日焼け&冷房”の両対策として優秀です。
紫外線の強さは時間帯でも変わります。午前10時〜午後2時はピーク帯なので、この時間は屋内アクティビティやショッピングに回すのも手。唇の荒れ防止にSPF入りリップ、顔にはトーンアップ系の日焼け止めだと写真映えも◎。
キッズは首まで覆うフード付きラッシュも安心です。日焼け後はアロエジェルや保湿ローションでクールダウン。火照りが強いときは冷タオルで10分冷却→保湿の順が落ち着きますよ。
日の出・日没と観光計画
ホノルルの2月は、日の出が約6:55〜7:10、日没が約18:10〜18:30のレンジ。ダイヤモンドヘッドの早朝ハイクでサンライズを狙いやすい時期です。サンセットディナーを取るなら17時台後半〜18時台に予約しておくと雰囲気抜群ですよ。
朝は涼しく空気が澄むので、写真もクッキリ写りやすいです。反対に夕方は色温度が下がってオレンジのグラデーションがきれい。どちらも“風対策の薄手アウター”があると快適です。
各時刻は日付により前後します。予約や集合時間は当日の正式時刻を必ず確認してください。ダイヤモンドヘッドなど州立公園は予約制の時期があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
朝焼け狙いのハイクは、ヘッドランプやスマホライトを忘れずに。足元はグリップのあるスニーカーでOK。サンセットはマジックアイランドやカカアコ・ウォーターフロントも穴場です。
撮影目当てなら“日没30分前から地平線に日が沈んだ後10分”が黄金タイム。サンセット後は一気に暗くなるので、帰りの足(バス時刻や配車アプリ)を先に手配しておくと安心かなと思います。
ハワイの2月の気温別服装ガイド

ここからは「何を着るか」を実践的に。日中と朝晩、屋外と屋内、機内と現地移動など、シーン別に“ちょうど良い”服装と持ち物を提案します。迷ったら「軽く羽織れる1枚」を合言葉に。
素材はコットンやリネン、吸汗速乾のポリエステル混が扱いやすいです。小物は帽子、サングラス、日焼け止め、撥水パーカーを基本セットにして、靴はサンダル+歩く日はスニーカーの2足持ちがベストバランス。
日中と朝晩の服装とコーデ
日中(晴れ・風弱め)
- トップス:半袖Tシャツ/リネンシャツ/吸汗速乾素材
- ボトムス:ショーツ/薄手チノ
- 足元:ビーチサンダル or 通気性の良いスニーカー
- 小物:帽子・サングラス・日焼け止め
朝晩(風あり・曇り)
- トップス:薄手のカーディガン or ライトフリース
- 羽織り:撥水ウインドブレーカーが1枚あると万能
- 足元:サンダルでもOK、冷えるならスニーカー+薄手ソックス
レイヤリング(重ね着)が正解:半袖+羽織り+薄手ストールで温度差に即対応。写真映えを狙う日は、ワンピースやアロハを主役にして、上から軽く羽織るのがおすすめです。
コーデのコツは“軽く・動きやすく・濡れても平気”。トップスは2〜3枚を着回し、滞在中にホテルのランドリーや洗面所で手洗いすれば十分です。女性はワンピース+薄手カーデ、男性は襟付きのアロハ+チノで、レストランにもそのまま行きやすい万能セットに。
小雨対応として撥水パーカーは常にバッグへ。風が強いビーチでは体感がグッと下がるので、ストールや薄手フリースがあると安心ですよ。子どもは体温調整が苦手なので、ジップアップ型の羽織りが着せやすいです。
機内と冷房対策の服装・持ち物

日本発は夜行が多く、機内は“意外と寒い”が鉄則。私はいつも、長袖・長ズボン・厚手ソックス・パッカブルダウンをセットで持ち込みます。
首肩の冷え対策にスヌードや大判ストールも重宝。乾燥するのでリップ・保湿ミスト・アイマスクがあると到着後のコンディションが違います。
マスクは喉の保湿にも◎。水分はこまめに、カフェインは控えめにすると到着後のむくみが軽くなりますよ。
- 機内持ち込みの必携:長袖、長ズボン、ソックス、はおり、ネックピロー、アイマスク、耳栓、保湿ケア
- 現地の冷房対策:軽カーディガン、薄手フーディ、冷え対策カイロ(必要なら)
映画に夢中になって体が冷え切ることが多いので、腰やお腹にブランケットを当てると楽。コンプレッションソックスはむくみ予防に効果的です。到着後は、空港の外気が一気に暖かく感じるので、脱ぎ着しやすい前開きの羽織りだとスムーズ。
レストランやバスの冷房は想像以上に強いこともあるので、現地用に“軽い羽織りを常に携帯”が合言葉です。充電ケーブルやモバイルバッテリーも機内バッグへ。
眠れないタイプの方はは耳栓とアイマスク、首枕の3点セットで快適度が一気に上がります。
レストランのドレスコード注意
ハワイは基本リゾートカジュアル。ただし、高級レストランやバーは短パン・ビーチサンダルNGのことがあります。ドレスコードといっても“かしこまり過ぎない清潔感”がベース。
ビーチ帰りにそのまま入店するのではなく、砂を落として上から軽く羽織る、靴を履き替えるだけで印象がガラッと変わります。席によっては夜風が強いので、薄手の羽織りはやっぱり必須です。
- 男性:襟付きシャツ(アロハ可)+ロングパンツ+レザー系シューズ
- 女性:ワンピースやブラウス+ミディ丈スカート/ロングパンツ+ストラップサンダル
- 共通:水着の上にそのままは避ける、肩や胸元の露出は控えめに
ドレスコードは店舗で異なります。最新のルールは各店の公式情報で確認を。店内は冷房強めのことがあるため、薄手の羽織りを忘れずに。
“ちょっといいお店”に行く予定が1日でもあるなら、襟付きトップス+ロングボトム+きれいめ靴をひと揃え用意しておくと安心。砂浜を歩く予定がある日はヒールより安定感のあるウェッジやフラットがおすすめ。
アクセは軽いものを選べば、荷物もかさばらず雰囲気アップできます。迷ったら、予約時に「ドレスコードは?」と聞くのが一番早いし確実ですよね。
イベントやセールと旅行費用

2月は年末年始のピークを過ぎ、旅費が落ち着きやすい“狙い目”シーズン。一方で、プレジデンツ・デー(第3月曜)前後の連休は航空券・ホテルが上振れすることもあるので、早めの手配が吉です。
ハワイ全体の需要は天候や為替で動くので、価格アラートや旅行会社のセール通知を活用すると良いタイミングを掴みやすいです。オアフのホテルはリゾートフィーが別途かかることが多いので、総額で比較するのがコツですよ。
- ショッピング:ワイケレ・プレミアム・アウトレットなどでプレジデンツ・デー・セール
- ランイベント:グレート・アロハ・ラン(事前エントリー制)
- カルチャー:春節(チャイニーズ・ニューイヤー)のライオンダンスやパレード
- アート:壁画フェス(カカアコ界隈で開催年あり)
- 季節体験:ホエールウォッチング最盛期、ノースショアのハイサーフ観戦
開催日程・会場・交通規制は年によって変わります。必ず公式情報で最新をご確認ください。費用は目安であり、為替・需要で変動します。最終的な判断は専門家にご相談ください。
費用感のざっくり感覚としては、オアフのミドルクラスホテルで1泊あたり2〜4万円台、レンタカーは保険込みで1日1〜1.5万円前後(時期変動あり)。
プレジデンツ・デー付近は在庫が薄くなるので、ホテル→航空券→アクティビティの順で抑えると計画がブレにくいです。クレジットカードの特典(ラウンジ、手荷物優待、旅行保険)も確認して、旅費を無理なく最適化していきましょう。
ハワイの2月の気温まとめ
- 気温目安:平均23℃前後、最高26〜27℃、最低19〜20℃で“涼しめの常夏”を満喫
- 天気傾向:雨季=短いシャワーが多い、風下側は晴れ間多めで虹チャンス
- 海と紫外線:海水温24〜25℃で泳げる日多数、UV対策は年間通してマスト
- 服装の答え:半袖+羽織り+ストールのレイヤリング、屋内冷房&機内の冷え対策を忘れずに
- 計画のコツ:日の出6:55〜7:10/日没18:10〜18:30目安、イベント時期は早めの予約
迷ったらこれを持つ!「半袖1〜2」「軽い羽織り1」「撥水パーカー1」「歩きやすい靴1」「日焼け止め・帽子・サングラス」。この基本セットで2月のハワイはほぼカバーできます。
本記事の数値や各種情報は、旅行計画の一般的な目安です。気象・海況・イベントは変動します。正確な情報は公式サイトをご確認ください。健康や安全に関わる事項は、状況に応じて最終的な判断を専門家にご相談ください。

